事前評価段階では、「どのクラスが絶対的に強い」というより、エルフ・ウィッチ・ネメシスを中心に新しいデッキが複数成立する可能性がある弾として見られていたようです。一方、八獄関連については強力なフィニッシャーが存在するものの、条件達成までの速度や構築の制約が問題視されていました。
そして面白いのが、現在の実績と事前評価にはかなり差があります。実際の第9弾環境では、これまで集計してもらった大会予選で「ミッドレンジNi・ランプD・コンボE」が使用率上位を占め、Masters Cupでもナイトメア・ドラゴン・エルフ・ウィッチ・ネメシスが結果を出しています。現在の攻略サイトでもラストワードナイトメア、ランプドラゴン、魔手ウィッチ、コンボエルフが環境上位として掲載されています。
つまり事前評価を一言でまとめるなら、「新アーキタイプが多数生まれそうで、特にE・W・Nm・Nm系新戦略・AFなどに期待が集まっていたが、実際には既存軸を強化したミッドレンジナイトメア、コンボエルフ、ランプドラゴンが非常に強く、新規戦略では魔手ウィッチなどが大きく台頭した」という流れです。
採用カードに関する分析は以下。


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